【ウズウズカレッジ】インフラエンジニアを目指すならここがお薦め

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こんにちは!

今回、「ビジネスラボ」では、

【ウズウズカレッジ】をご紹介したいと思います!

 

【ウズウズカレッジ】は、

インフラエンジニアを目指す求職者にとって

登竜門的資格である「CCNA」※を取得するための

ITスクールなんです。

CCNA:Cisco Certified Network Associateの略で、

世界最大手のネットワーク関連機器メーカーである

シスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの

技能を認定する試験

ウズウズカレッジCCNAコースでは、未経験者でも

1ヶ月の学習支援を通じてCCNA取得、その後の就職(転職)を

目指しています。

またウズウズカレッジでは、ITエンジニアの一種である、

インフラエンジニアとして、就職(転職)を目指すんです。

★☆ITエンジニアの3タイプの主な特徴☆★

★その1:インフラ系

★その2:開発系(業務系)

★その3:開発系(Web系)

とITエンジニアは主に3つに分かれますが、

それぞれの特徴をまとめました。

【職種名】

・インフラ系:インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、

サーバーエンジニア

・開発系(業務系):プログラマー、SE、開発エンジニア

・開発系(Web系):Web系エンジニア、開発エンジニア、プログラマー

【職の安定性】

・インフラ系:◎ 通信インフラは不況に強く、将来性も高いんです。

市場ニーズに対して人材が少ないという特徴があり、安定性は抜群です!

・開発系(業務系):〇 顧客規模の大きい企業、BtoB事業、

不景気に強い運用保守系案件も多く、安定性は比較的高いです。

・開発系(Web系):△ ベンチャー企業、自社でBtoC事業を行う企業が多く、

変化の激しい現代において安定性は低いです。

【平均年収】

・インフラ系:480~570万円前後

インフラ技術に対する市場ニーズが高いため給与水準も高いんです。

・開発系(業務系):500~600万円前後

大型案件や財務体質の強い中~大企業が多いため給与水準が高いんです。

・開発系(Web系):450~520万円前後

財務体質の弱いベンチャーや中小企業が多いため給与水準は低いんです。

【自由な働き方】

・インフラ系:× 顧客情報の取り扱いが厳しいことに加え、24時間体制で

運用保守業務にあたることもあるため、自由度が全体に低い職種なんです。

・開発系(業務系):△ 顧客情報の取り扱いが厳しいため、

働く場所に制限があります。フレックスタイム制の導入などを

積極的に行う企業もあるんです。

・開発系(Web系):◎ 場所と時間に囚われない働き方を推進する

企業が多いんです。。服装も自由なことが多いんです。

【就職のしやすさ(未経験者)】

・インフラ系:◎ 市場ニーズがあるにもかかわらず、認知度が低いため、

文系や未経験者でも選考ハードルはそこまで高くないんです。

・開発系(業務系):〇 未経験者採用枠も一定水準ありますが、

選考でプログラミングスキルを考慮するケースがほとんどなんです。

・開発系(Web系):△ 小規模の企業が多く、教育体制もあまりないため、

経験者採用が中心です。未経験者で就職できる人はごく僅かなんです。

【就職に必要なのは?(未経験者)】

・インフラ系:インフラ系資格(CCNA,LPICなど)の取得、

もしくは学習を進めた上で選考を受けるんです。

・開発系(業務系):基礎的なプログラミング学習を行い、

自身の適性確認とアピール材料を作ってから面接に臨みます。

学習するプログラミング言語はJavaやC#がおすすめです。

・開発系(Web系):経験者採用が中心のため、Web系にこだわらず

ITエンジニアとして実務経験を積んだ上で転職するルートが王道なんです。

未経験から目指すならITスクールに通うなどして

ポートフォリオを制作してから選考に臨む必要があります。

ただし未経験求人がほぼない状況なんです。

★☆ウズウズカレッジがCCNAを選ぶ理由☆★

インフラエンジニアの登竜門的な専門資格なんです。

世界最大のネットワーク機器メーカーであるアメリカのシスコ システムズ社

による技術者認定資格として高い知名度があるんです。

中小規模のネットワークの構築・管理・運営や、同社製のルーターや

機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングが

できる能力を認定します。

上位資格には「CCNP」と「CCIE」があります。

近年のネットワーク機器の爆発的なニーズ増加により、

現場で求められるだけでなく、採用時にも優遇される資格となっているんです。

そのため、CCNAを取得することは、インフラエンジニアとしての

就職する上で強力なアピール材料となるんです。

ウズウズカレッジでは、そのCCNAを1ヶ月で取得して

安定した「インフラエンジニア」を目指しているんです。

★☆ウズウズカレッジのコースの特徴☆★

★その1:未経験者や文系でもインフラエンジニアになれる

1ヶ月のカリキュラムを受講することで、業務未経験者はもちろん

文系の人でも「CCNA」取得を目指すことができるんです。

1ヶ月という期間はあくまでも目安なので、自分のペースで

取得を目指すことも可能なんです。

★その2:個別指導なので、自分のペースで

学習を進めることができる

集団指導方式の場合、各受講生の学習ペースのばらつきがあっても

全体のペースに合わせて学習する必要があります。

しかし、ウズウズカレッジでは個別指導方式を採用しているため、

各自の学習ペースに合わせた学習支援を行うことができるんです。

★その3:資格取得と並行して就活も支援

CCNA取得を目指して学習するのは、インフラエンジニアとして

就職するためですよね。資格取得の学習支援だけでなく、

講師とは別に担当キャリアカウンセラーが付き、就活も支援します。

キャリア面談、求人紹介、面接対策などがあります。

★☆豊富なオプション☆★

★その1:自己分析

まずは自己分析を実施します。「やりたいこと」だけでなく、

強みや弱み、性格、業務経験などを整理して、

「仕事選びの条件」を明確にしてくれるんです。

★その2:市場分析

就職、転職市場の現状を把握します。

求人構成や難易度、倍率、利用できるサービス

求人媒体、エージェント等を理解します。

★その3:計画/TO DO

就職・転職活動の計画を立て、TO DO(やること)まで落とし込みます。

できる限り具体的に作成することが重要なんです。

★その4:求人選定

仕事選びの条件に沿って、求人を選定するんです。

この条件は活動中に変わることもあるので、随時アップデートしながら

選定していくんです。

★その5:書類添削

エントリー書類(履歴書、職務経歴書等)を添削してくれるんです。

特に職務経歴書は、書き方を改善するだけで、企業側へのアピール度が

格段に変わるんです。

★その6:面接対策

選考企業ごとに面接対策を実施してくれるんです。

大きく分けて、「ベースとなる面接対策(企業問わず)」と「

各社にカスタマイズした面接対策」を行ってくれるんです。

 

いかがでしたか?

CCNAを1ヶ月で取得して

安定の「インフラエンジニア」になるために

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